被害を再発させないためのシロアリ駆除マニュアル/Claire Clinic
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シロアリ駆除は控除可能?

シロアリ駆除を業者に依頼した場合、その費用が心配になりますよね。実は、シロアリ駆除にかかった費用は雑損控除になるんです。しかし、確定申告には駆除の際にもらった必要書類がないと控除の申請ができません。そのためにも、もらった書類や領収書はしっかり保管しておきましょう。保管しておくべき書類をリストにまとめました。

雑損控除を受ける際に必要な書類

  • シロアリ駆除の契約書
  • 費用の領収書
  • 被災証明書(被災による被害があった場合)

建材の食害を見分ける方法

シロアリ

シロアリによる建材の食害は建物の耐久性を著しく損ない、場合によっては倒壊の危険すらあります。また、シロアリは天井裏や床下など目立たない場所で繁殖するので被害を早期に発見するのは困難です。そのため、日頃からこまめに建材の状態を確認して異常を見つけることが被害の拡大を防ぐポイントになります。シロアリの食害は被害が生じている部分の周囲に食いカスであるおがくずが堆積しているのが特徴です。また、シロアリは建材の内部を食い荒らすのでトンネル状の空洞が出来ます。そのため、押すと凹みが生じたり音が鳴ることがあるのでシロアリ駆除を行う際の確認が容易です。

駆除を効率的に進める工夫

シロアリ駆除は成虫を退治するだけではなく、卵も一個残らず駆除することが大切です。しかしシロアリの卵は建材の内部に隠れて産み付けられているので、殺虫剤を使う際は建材の内部に注入する必要があります。シロアリの食害に遭った建材は内部が食い荒らされているので空洞があり、叩くと軽い音がします。また、他の建材の重みがかかることで空洞部分が割れることがあるのも食害に遭った建材に多く見られる現象です。異常が生じている建材にはシロアリの卵が隠れている可能性が高いので、優先的に殺虫剤を注入することで効率的な駆除が出来ます。